お客様からのよくある質問をまとめました。
その他、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合わせください。

Q. どれくらいの頻度と量が必要ですか?

A. 竹パウダーは肥料ではなく、土壌改良剤です。植物栽培の使用時期は、種まきの1週間前や追加肥料時期、冬場の土づくり時期に使用してください。使用量は栽培土壌の状態によりますが、日本の平均的な土壌の場合、50~70g/㎡が最適です。

Q. どんな作物に効果がありますか?

A. 土を利用した土壌栽培には効果が有ります。現在竹パウダーを使用している農家さんの評価の中では、根もの、実もの、葉ものに最も効果が表れているようです。それぞれの土壌によって差がありますが、「成長が早い」「糖度が上がる」「収穫量が多い」「えぐみが無い」などの効果が認められています。

Q. チップとの違いは?

A. チップとパウダーでは形状(粗さ)が違うので、バクテリアによる分解発酵速度に大きな違いがあります。チップ形状の分解発酵時間は100日以上ですが、微粉の竹パウダーであれば20日程度で分解発酵します。又、土壌中の肥料成分に影響を与える事はありません。 

Q. ぼかし肥料は出来ますか?

A. 竹パウダーは有機物と強力なバクテリアを持っているので、短期間でほかし肥を作る事ができます。

Q. 稲作にも使えますか?

A. 竹は稲と同じイネ科植物ですので、効果はあります。田植え前の代掻き後に10a当たり100㎏の竹パウダー散布を行う事により土壌菌の増殖が促進され、食味値(米のおいしさを示す指数)を上げる効果が確認されています。

Q. 竹パウダーを使う事によって肥料を減らすことができますか?

A. 竹パウダーの土壌改良効果の一つに肥料分解力があります。以前施肥され、残肥として土中に有る肥料を分解して作物に供給する為、減肥料効果が有ります。その上に土壌が団粒化すれば、水持ちや通気性が良くなり、肥料の流失も減少するので、肥料は20%くらい減らすことが出来ます。

Q. パウダーの有効期限は?

A. できるかぎり外気に触れない状態で容器で保存すれば約1年は有効です。

Q. やってはいけない注意事項は?

A. 植物栽培では、殺虫剤との併用は絶対にしないでください。竹パウダーに含まれている善玉菌であるバクテリアが死滅してしまします。少なくとも4~5日間を取って使用してください。石灰窒素を使用される場合は、石灰を使用後、散水して3~4日後に使用して下さい。

Q. 果樹園にも使えますか?

A. もちろん使えます。竹パウダーの効果で果樹の糖度が上がり、収穫量が増え収穫時期も長くなります。果樹の苗木植え付けの場合、植え付け前に苗木の高さの2倍円型外に50~70g/㎡の竹パウダーを表面散布します。又、除草をかねて浅く鋤き込んでも良いでしょう。

Q. 樹木に使う場合の使用方法は?

A. 苗木植え付け時は、植え付け前に苗木の高さの2倍円型外に30~50g/㎡の竹パウダーを鋤き込んでください。既に植えている樹木に使う場合は、散布可能な範囲に30~50g/㎡を除草を兼ねて浅く鋤き込んでください。